今年あけてすぐから、
昨年レッスンに通ってくださっていた方々からの
リクエストが相次いでおります。
その皮切りにもなった(偶然ですが)のが、A氏。
仕事で任されたプレゼンテーションの練習です。
俄然本気モードで取り組んだこの4日間。
なんと、本番前々日に
プレゼンの制限時間が半分に短縮になるというアクシデントで
予定していた文言は半分に削減しなくてはいけない事態に。
しかし、A氏。
前日の練習にお見えになったときには
さばさばした表情に笑みもたたえ、
「いや、かえって思い切りがついて楽になりました。」
ん。 いいぞ。 そうでなくては。「ピンチはチャンス。」
そして、笑顔で話し始めたA氏。
お。なかなかいい感じ。。
この感じが本番でも発揮できるといいな。。。。。
。。。結果、彼のイメージ通りにはなかなかいかなかったようです。
すこし反省気味のご報告を頂きました。
しかしながら、資料の整理から説明のくだりを
一生懸命準備して練習を繰り返した心意気は
きっとこの先、役立つ日が来るはずです。
そして、省みる心、再度チャレンジする心 を 忘れずに、
また、粋に笑って果敢な挑戦を続けてほしいと思います。
A氏にとって 笑顔のプレゼンが当たり前になる日がやってくる
ことを願い、応援致しております!
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