8月25日の朗読会。
いよいよ始まるその15分前に携帯に電話が入った。
「ごめんごめん。おめでとぅさん!(^^)
あんな、朗読会の場所がわからんわ、
届けたいもんがあんねんけど~」と、
体育会系ピアノ教師「Bちゃん」から。
ご子息の誕生日パーティーと日程が重なり、
Bちゃん自身は朗読会には不参加ながら、
「いやいや、お祝いやでぇ!」と
旦那さんと一緒に探し探して駆けつけてくれた。
バルーン 持って。
思えば若い頃から、
どんな辺鄙な場所へも必ずやってきてくれて
お花やなんやをもって盛大に渡してくれた。
ちいさなちいさな舞台でも
大きな大きな拍手をくれる。
このバルーン、割と長いことこのまま飾っておけるらしい。
「2年経ってもそのまま!」とBちゃんに教えてもらった。
夫婦で遠いところを、手渡しのためだけにやってきてくれたBちゃん、
うう。ありがとぅ。。。。
そして、当日 わくわく顔で集まってくださった皆様、ありがとうございました。
見ず知らずの方もお越しくださっていて、とっても嬉しかったです。
そして、次回は行きたい!と意思表明をくださった皆さん、
応援メッセージをたくさんありがとうございました。
もちろん次回を計画中ですので是非またお越しくださいね!
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